再スタートコンサート

2018年03月06日

母のこと




母は
60代の若さで

5万人にひとりの脳の病気になった。




そして先日

延命治療手術前の検査で

とんでもないことが判明した。

何千人も診てきた大きな病院の先生も 
今までに二例しかなかったという

主治医の女性の先生は 初めて見た とおっしゃっている。




延命治療だけはしないでね


この日がくるのを
予感していたかのように

母は元気だった若いころからいつも
わたしに言っていた




だから
まるで 母が抵抗しているように思えた。






先生が

「お母さんが嫌がっているような気がしますね」



と同じことを言ってくださった時に

肩のちからが ふっと抜けた


母はベッドで先生の言葉を聞いていた。

「・・はい」と

はっきり返事した。


こんなことがあるのかと

母には驚かされた。






いろんな夢をあきらめてきた母の人生だったけど

楽しかったことだけを
思い出せるよう

穏やかな日を過ごせるよう






あと 1年






みなさんの力を借りながら
わたしにできる精一杯を









kkk345tera at 23:00│母の介護 
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