2020年06月
最近のこと
先日、父の日に長男が送ってくれました。
とっても便利なこれを使い
毎日1話ずつ観てます。
毎日1話ずつ観てます。
ジュニアのNくんが
「先生が観てもわかるよ」とすすめてくれた
アニメ。
鬼滅の刃
ハマってしまってます‼️
炭治郎の瞬時の論理的な判断力

全集中!
ギター弾くときに使えたらどんなにいいだろうなあ~

足の病院通いが今日で終わりました。
50代になるとあちらこちらに出てくるとは
聞いていましたが本当にその通りになりました。
いろいろ自分なりに気をつけようと思い
今月から始めたことは
「間食をやめた」ことと
「姿勢に気をつけること」です。
可愛かった❣️
先週
用事の途中で立ち寄ってみたステキな店
貸し切りにできないかと
ふと思う
えらく響きがよい
あ、これは間食じゃないです(^^)
ランチの続きのデザートでつ
木魚の話

ここを見てお心遣いくださった方々
本当にありがとうございました。
皆様からいただきました暖かいお気持ちを
一生忘れません。
何年も前から覚悟していたとはいえ
わたしの全てをあたたかく見守り受け入れてくれた存在を無くし
悲しみと寂しさはつのるばかりです。
その一方
やっと父の元へ行くことができ、嬉しそうに笑う母の姿ばかりがいつも浮かぶのです。
妹も そう申します。
そうすると、私はほっとしたような暖かいきもちになれるのです。
今夜遅く、今後の話をしに 妹に来てもらいました。
妹「お父さんの時みたいな不思議な事 あった?」
私「ないねぇ。向こうでも忙しくしてるんだろね」
28年前 元気だった父が突然亡くなり
途方に暮れた母、妹、わたしは三人で泣きながらお仏壇の前で眠りました。
真夜中、お仏壇の中から何かが転がるコンコロコロと小さなかわいい音が。
落ちるはずのない物が転がって落ちたのです。
それはそのあと ポコポコと木魚を鳴らしたのです。
人を笑わせるのが好きだった父でしたから
「お父さんがしそうな事だね〜」と、その音で目が覚めた三人で笑いました。
そんな父にやっと会えた母です。
長い間 お疲れ様でした
と誉めてあげたいです。
肩甲骨だいじ
5月のゴールデンウィーク中に
左ヒザを変な風にひねったのをきっかけに
ずっと痛みが続いていました。
立ち上がるたびに激痛。
左足が腫れて正座もできず、階段も恐怖でした。
痛いから動きたくない日々が続き
コロナ太りが更に進行
ひと月我慢しましたが6月から耐えかねて病院に行ってます。
コロナ自粛解除により三ヶ月ぶりに今日やっと行くことができたリンパドレナージュでは
先生から「あらまあ😣」と。
最初に来店した頃のリンパの状態に戻ってしまったようです。全然流れていなくてドロドロ😭
「人間の皮は一枚でできてるのよ〜」
いゃあ、衝撃的な話!
下が重くなると全部が下へ引っ張られるのであった💦
だから、下が重くて顔だけ若々しい人はいないというのも納得。。。
今日から気合い入れて肩甲骨回します💪
人は肩甲骨から老化が始まるそうです。
今日、全く肩甲骨が🙅♀️でした😭
頭柔らかくする
梅雨入り
母の作ったランプ
玄関のランプ
玄関の高い位置に吊り下げ型のランプ。
木彫りも上手でした。
リビングのランプ。
ガラスが特に美しいのであえてシンプルデザインで作った と言っていました。
足元を照らす小さなランプ。
こちらは初期の作品。
ピアノ横の出窓。
みずみずしい葡萄
キッチンカウンターに置いています葡萄のランプ。
夜は 淡いピンク色の空間を演出してくれます。
こうしてみると
葡萄モチーフが多いです。
ギタールーム出窓に置いています葡萄の鏡。
ツリーのランプはクリスマスシーズンに大活躍。
(ミラーが逆さまでした😅)
母はスタンド型の大きなランプもいくつか作りましたが、我が家には置くスペースがなかったので身内や母の友人に貰ってもらいました。
残った中で一番大きなランプがこちらです。
とっても重いです。ギタールームに置いています。
夜、このランプひとつで幻想的な雰囲気になります。
パーツをひとつひとつハンダゴテでつけていた姿を思い出します。
こちらは施設の母の個室に7年間置いていた一番可愛らしいランプ。
亡くなる前の日 施設に泊まり母と眺めたランプです。
妹の元へ。
玄関ドア
確か母は
「父とわたしと妹」と言っていたような。
母のキッチンからここに貼り直ししました。
配置はパパさん。
一番下が妹
真ん中 わたし?
上から二羽を見下ろす父↓
他にも
いろんなところにお嫁入りしたランプ。
追々写メ撮りながら追加しよう